- 「au自転車サポート」のPontaポイント還元について
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概要 au・UQ mobileをご利用のお客さまを対象に、毎月1%(5ポイント)のPontaポイントを還元します。 対象 以下の3点を満たすお客さまが対象です。
- ① ポイント加算の前月に1日でもau自転車サポート会員であること
- ※ 入会申込翌日からご入会となるため、月末最終日前日時点での申込完了が必要です。
- ② ポイント加算の当月1日時点でau自転車サポート会員であること
- ③ ポイント加算の当月1日時点でauかんたん決済の支払い方法が以下のいずれかであること
【対象支払い方法】
通信料金合算支払い、au PAY カード支払い、クレジットカード支払い- ※ 通信料金合算支払いの場合、お支払方法詳細がauひかり・CATVなどの固定回線契約の場合も対象となります。
- ※ 通信料金合算支払い以外の場合は、対象au IDに登録中の契約情報にau(povo1.0含む)またはUQ mobileが含まれる場合のみ対象となります。
還元タイミング 4月上旬から順次加算
- ※ お客さまによりポイント加算の日付は異なります。
URL https://www.au.com/mobile/service/bicycle-support/
ポイント還元開始のタイミングについて- ・ 22年3月までにご入会いただいた場合
ポイント還元は22年4月から開始されます。 - ・ 22年4月以降にご入会いただいた場合
ポイント還元は加入翌月から開始されます。
(参考)
「au自転車サポート」について
au自転車サポートは「自転車ロードサービス」「自転車事故サポート」「生活電話相談サービス」の3つのサービスに、最大1億円まで補償する個人賠償責任補償などの保険を付帯しています。月額550円で家族全員(注)がご利用いただけます。なお、本サービスは、国土交通省が推奨する「個人賠償責任補償1億円以上」を満たした保険が付帯されているほか、2020年4月から施行された東京都の自転車保険の加入義務条例にも対応しています。
(注)サービス利用者は、会員ご本人、その配偶者、同居の親族ならびに別居の未婚のお子さまとなります。
\自転車保険義務化に対応/
【入会条件】 au ID をお持ちで、日本国内にお住まいのお客さま
【サービス利用者】* 会員ご本人と配偶者、同居の親族並びに別居の未婚のお子さま
【お知らせ】 ソフトバンク・ドコモユーザーの方もご加入いただけます
*より詳しい内容はホームページにてご覧いただけます
3つの安心と付帯保険をセット
月額550円
*1
(税込)
で家族もサポート!*2
*1 決済はauかんたん決済となります。
*2 auの家族割®︎(auの家族割プラス)の適用範囲とは異なります。
\自転車保険義務化に対応/
【入会条件】 au ID をお持ちで、日本国内にお住まいのお客さま
【サービス利用者】* 会員ご本人と配偶者、同居の親族並びに別居の未婚のお子さま
【お知らせ】 ソフトバンク・ドコモユーザーの方もご加入いただけます
*より詳しい内容はホームページにてご覧いただけます
家族もサポート!
- 24h365日*1
- 全国対応*2
- 回数無制限*3
* 決済方法は、auかんたん決済となります。
会員ご本人、その配偶者、同居の親族(6親等内の血族・3親等内の姻続)ならびに別居の未婚(これまで婚姻歴がないこと)のお子さままでサポートします。
安心その1
故障したときはロードサービスで無料搬送
こんなトラブルのときも・・・
バッテリー切れ
故障して走行できない
サービス対象
事故または故障により運転できない自転車
<故障例>
バイク、チェーン故障、電動自転車のバッテリー切れ、夜間ライトがつかないなど走行不能となる故障
サポート対象外
同一トラブルの2回以上利用、盗難/紛失、鍵紛失、鍵の施錠不可、故意または重大な過失、犯罪行為、自然災害、競技競争、違法改造車 など
※自転車の搬送のみ行います
安心その2
事故に遭った時には、現場でサポート
事故を起こしてしまっても
電話や駆けつけでサポート
事故の時、「電話だけでは解決できない」、「なんだか不安」などお悩みに対して、専門スタッフが現場へ駆けつけ、サポートします。
<ご利用時間>
24時間365日対応 ※専門スタッフの空き状況や道路の状況によって駆けつけまでに時間がかかる場合があります。
<対象地域>
日本全国(一部離島を除く)
安心その3
日常生活のお困りごともアドバイス!
日常生活で起こる休日診療・健康に関する悩み・育児の悩み・介護の悩み・近隣トラブル・ペットの悩みなど様々な困り事に関するご相談について、各分野の専門家がアドバイスを致します。
<ご利用時間>
※ご利用になるサービスによって、予約が必要な場合や相談時間の指定がございます。また、取次先により、土日祝日および夏期・年末年始の対応ができない場合がございます。※1回のご利用時間は20~30分程度です。
<ご利用回数>
※「年金・税金相談」、「法律お悩み相談」、「相続相談」についてのみ年間合計3回までとさせていただきます。年間合計3回以降の有償でのお取次は行っておりません。※時間を超過した場合は相談事項が解決していない場合でも終話となります。また、一度受けた相談と同じ内容の相談を受けることはできません。
さらに
事故に備えた自転車保険
個人賠償責任補償*4
(示談代行サービス*5付き)
最大1億円
- 死亡保険金:100万円*6
- 後遺障害保険金:100万円*7
- 入院一時金:5,000円*8
- 入院保険金:日額1,500円×入院日数*9
- 手術保険金:(入院中の手術の場合)15,000円*10
(上記以外の手術の場合)7,500円*10
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自転車での人身事故
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車に接触してキズ
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商品破損の弁償
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示談代行サービス(賠償事故解決特約)
保険会社が交渉
自転車保険加入義務化に対応した「個人賠償責任補償」と、交通事故などで自身や家族が入院や死亡した場合の補償で、経済的負担軽減をサポート。
※表記は全て不課税です。
【被保険者(補償の対象となる方)】会員ご本人、その配偶者、会員ご本人またはその配偶者の同居の親族(6親等内の血族・3親等内の姻族)ならびに別居の未婚(これまでに婚姻歴がないこと)のお子さま。
【補償期間】au自転車サポート利用開始日の午前0時からau自転車サポートを解約いただいた月の月末の午後12時まで。
\ さらに詳しく知りたい方 /
自転車保険の加入が
義務付けられてる地域
\自転車保険義務化に対応/
【入会条件】 au ID をお持ちで、日本国内にお住まいのお客さま
【サービス利用者】* 会員ご本人と配偶者、同居の親族並びに別居の未婚のお子さま
【お知らせ】 ソフトバンク・ドコモユーザーの方もご加入いただけます
*より詳しい内容はホームページにてご覧いただけます
過去にあった自転車のもしも
9歳のお子さんがサッカーの練習帰りに加害者に!
賠償額
5,438万円
9歳のお子さんが、サッカーの練習帰りに坂道を高速でくだっていた際に70歳女性と衝突。死角から出てきた被害者女性に気づかずに、衝突してしまい、結果的に5,438万円の損害賠償請求がくだる。
自転車による加害事故は
1万3,982件
自転車による加害事故(自転車乗用車が第1当事者であった交通事)は2020年の警察庁交通局のデータによると, 1万3,982件も発生しており、そのうち58.3%が安全運転義務違反です。
中学生のお子さんが、通学中に高齢者と接触し緊急搬送
賠償額
31.5万円
中学生のお子さんが、自転車通学中に、前を歩いていた高齢者にぶつかり、高齢者が転倒、負傷し、救急搬送。
幸い入院には至りませんでしたが、治療費に加え、休業中の所得の減少についても賠償することになり賠償金が高額になってしまいました。
中高生の通学時の自転車事故の約2割は加害者事故
一般的に、自転車事故というと、被害にあうことを想定されるか方が多いと思いますが、実は中高生の通学時の自転車事故の約2割(中学生19.6%、高校生19.1%)*は、加害者事故なのです。
また、1万人当たりの通学時自転車事故件数は、前年に比べ、中学生は14・7%、高校生は16・7%*増加しています。
ぜひ、お子様の自転車通学時には、被害事故はもちろん、加害事故を起こすことも想定して保険に加入するなどの備えをしておきましょう。
※自転車の安全利用促進委員会 『47都道府県別 中学生、高校生1万人当たりの自転車事故件数ランキング(2021年)より』
信号のない交差点で車と出会い頭衝突!(46歳 女性)
賠償額
約100万円
信号のない見通しの悪い交差点にて、46歳女性が自転車で道路横断をしようとして接触!
自転車事故の約8割以上が
自動車との事故、そのうち
52.7%が出会い頭衝突
2022年の自動車関連事故(第1当事者または第2当事者となった交通事故)のうち、対自動車事故は80.3%、また、そのうち52.7%が出会い頭衝突事故でした。
停車していた車に衝突し、車が破損!(12歳 男性)
賠償額
約20万円
12歳の男の子が停車していた車に、勢い余って衝突してしまった事案。子どもは無事であったが、停車した車が破損し、損害賠償が発生。
停車中の車への衝突は、
頻出ケース!
このケースは実は、自転車事故では頻出事案。賠償金額は20万円前後が多いですが、車の価格や箇所によってはもっと高額になることもありますので、お子さんにはくれぐれも、動いている車だけではなく、停まってる車にも気をつけるように促してあげてください。
高校生のお子さんが、自転車通学中に、樹木に衝突し入院・手術
賠償額
約5.9万円
高校生のお子さんが、自転車通学中に前方のバスを避けようと歩道に上がったところ、歩道の凹凸により自転車の操作が不安定になり、歩道上の障害物に衝突。
頭部にケガを負い、入院、手術に至りました。
事故の後適切かつ素早い対応が大事。au自転車サポートなら24時間365日対応の電話対応
今回のように、自分で樹木や歩道に衝突したようなケースでは、自分以外の人間が周りにいないので、痛みに耐えながら自力で「どこに連絡しなければいけないか?」のような対応策に考えなければなりません。
通常、事故に遭った場合は、まずは、警察に連絡し、ケガをしている場合は消防に連絡することになりますが、実際に事故に遭うと、とくにお子様の場合は気が動転してしまいますので、予めお子様と連絡方法を確認しておきましょう。
au自転車サポートの「事故サポート」にご連絡いただいても、電話で適切な指示をさせていただきます。
自転車通勤中にスリップ事故・入院
賠償額
約10.2万円
こちらは、雨の日の通勤中に、50代の女性が路上のスリップをし転倒したケースです。
路上が雨で濡れやすくなっている中で、濡れて滑りやすくなった鉄板にスリップし転倒、そして入院に至りました。
雨の日は自転車事故のリスクがアップ
体感レベルで感じられてる方も多いと思いますが、雨の日は自転車に限らず交通事故の件数は上がります。
なるべくでしたら、雨の日は自転車の代わりにバスや電車などの公共交通機関を使う方が望ましいのですが、急な天気の変更や住んでるお住まいの環境などで、それが叶わないケースも多くあると思います。
安全運転はもちろんですが、もしものケースの際の連絡先は常に頭の中で入れておきましょう。au自転車サポートは24時間365日電話で対応させていただきます。