意外な使い方が便利!プラメのイマドキ活用術
最近の若者たちは、メッセージアプリをコミュニケーションの手段だけでなく、メモや下書きのための便利なツールとしても利用していることをご存知でしょうか?
今回は、プラメを家族や友人他者とのやりとり以外に活用する、意外な方法をご紹介します。
プラメの新しい使い方!自分だけのメモスペース
皆さんは、お買い物メモややるべきことリストをどのように管理していますか?
若者たちは、 メッセージアプリを使って自分宛にメッセージを送り、メモ代わりにすることで、自分の生活を上手に管理しているという人も多いようです。
メッセージアプリは、多くの若者が日常的に使用しているので、メモ専用のアプリを開かなくても、すぐにメモを残せるからです。
また、よく使うメッセージアプリにメモを残すことで、重要な情報やするべきことを見逃しにくくなります。
過去のメッセージを遡ることで、前に送ったメモを簡単に確認できるのも便利です。
例えば、「牛乳、トイレットペーパー」や「明日までにレポート提出」といった具合に、自分宛にメッセージを送るようです。
自分宛に送る下書きで、伝わる言葉を磨く
若者の間では、他者に送るメッセージの下書きを自分宛に送る人もいるようです。
例えば、担当Oは目上の人へのメッセージを考える際、自分宛に下書きを書いて送信し、内容を確認しています。
自分宛てに送ってみると、どのように相手に届くのかがわかりやすく、送ったメッセージを見返すことで、内容の改善点や表現の工夫に気づきやすくなり、より適切な言葉遣いやフォーマルな表現を選ぶことができます。
また、実際にメッセージ画面で文章を考えると、相手を思い浮かべながら内容を考えやすいです♪
その結果、相手に失礼のないメッセージを送ることができ、安心感を持ってやりとりができます。
プラメは自分宛にメッセージが送れるので手間いらず!
このブログの第7回でご紹介したように、プラメは自分宛に直接メッセージが送ることができます。
SNSアプリやメッセージアプリには、自分宛てにメッセージを送れないものもあり、その場合は自分だけが参加するグループを作って利用しています。
プラメなら、グループを作る必要はないですし、手間をかけずに必要な情報をすぐに記録できるので、ぜひ、試してみてください♪
プラメを自分に送る方法はこちら
今回は、最近の若者たちが、メッセージアプリをコミュニケーションの手段だけでなく、メモや下書きのための便利ツールとして活用していることについてご紹介しました。
皆さんも、他者とのやりとりだけではなく、日常のちょっとしたメモから、やるべきことの管理まで、幅広くプラメを活用してくださいね!
次回は「対処法を知っておけば安心!プラメが使えないケースって…?」についてご紹介します!
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ライター:O
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